今日は仕事でいつもお世話になっているIさんと大瀬崎に行ってきました。
僕が二十歳そこそこの頃、
ダイビングをやりたいという僕をダイビングショップに連れて行ってくれた人なんですが、
この方がいなかったら、多分今の僕はいなかっただろう・・・というターニングポイント的な方でして、
そのIさんが、潜水士の仕事をやろうと思うので、海に潜って感覚を取り戻したい・・・というご要望です。
なので今回はファンダイブじゃなくて 「職業訓練」 です。
が、このIさん。
最後にダイビングをしたのは20年前。
ログブックを見ると、最後の日付は1980年代というすごい日付です(笑)
しかも、その最後のログブックの潜水地はなんと! 「大瀬崎湾内」
14日の天気予報は雨。しかも南西の風が強烈に吹くという事だったので、
メールでそんな日でもいいのか?と聞いてみたところ、
「職業訓練だから多少コンディションが悪いのは無問題!」という気合の入ったお言葉でした。
そんな中、大瀬崎に行ってみると強風なんてもんじゃない!
置いてあるウエイトも吹っ飛んでいくんじゃないか?と思うようなひどい状態。
インストラクターの僕でさえ、マジで今日やるの?って感じでした(笑)
あまりにも風が強かったせいか、
ありえないくらい向こう岸の沼津の町がくっきりと見えました。

20年ぶりのダイビングという事で、基本的なスキルは練習課題として盛り込み陸上でシミュレーションをし、器材の話からセッティングまでOWの講習並みに復習。
そんな感じで一生懸命やってエントリーしたら・・・
「あっ?いけね。カメラ忘れてきた」 と、カメラを忘れてしまいました(笑)
そんなわけで写真はダイビング2本目から。

最後にダイビングしたのが20年前なのに、
1本目と2本目はあきらかに違うとわかるくらい上達していました。
長年インストラクターをやってるけど、本当に講習で初めてっていう人と、
20年のブランクがある人とは、水中での感覚が違うのかもしれないという考察になりましたよ。
20年潜ってなくても、体が覚えている部分ってあるもんかな?
写真はIさんの潜降風景。

この時期、湾内でも透明度いいです。
Iさんも伊豆の海がこんなにきれいなのか?と感動しておりました。
カゴカキダイ、ネンブツダイいっぱいです。


このIさん。
今回、奥様には職業訓練と言って来ているとの事なのですが、
どう見ても職業訓練には見えないのは気のせい??


大瀬崎にいる魚って、ダイバー慣れしているというか、
ふてぶてしいというか、カメラのレンズをぶつけるくらい近づいても逃げないんですよね。
このカサゴくんもそんな奴でした。

大瀬崎の湾内は、長らく潜り続けているポイントですが、
こんな目の前が見えなくなるほどのカマスの群れは初めてです。
本当にすごい群れです。圧倒です!




もうウジャウジャです。
まさにカマストルネード!! 興奮してシャッター押しまくったけど、
あとで考えてみたら動画撮ればよかったと後悔でした。


Iさん、20年ぶりにダイビングして、このカマスのトルネードはラッキーでした!
元々、潜水士の仕事を・・・という要望で職業訓練だったはずなのに、
本人いわく、すっかりレジャーダイビングだったようで、帰っても奥様にこれは言えんと言っておりました(笑)
が、大瀬崎にきて僕の古い友人M君と会い、
M君は現在、潜水士の仕事もやっていることから、IさんはM君からいろいろと話を聞いておりました。
僕は基本的にレジャーダイビングのインストラクターなので、
作業潜水の知識もありませんが、IさんはM君の話を真剣に聞いておりました。
今回、そんな話が聞けただけでも収穫だったかな?
やはり最後に頼りになるのは人だし、人と人とのつながりは非常に大切なんだなぁと実感しましたが、
作業潜水の大変さを垣間見たIさんは、帰りの車の中で考え込んでましたね。
ま、仕事ですから良く考えて、後悔のないようにしていただきたいものです。
というわけで、今日は大瀬崎から富士山が見えませんでした。

僕が二十歳そこそこの頃、
ダイビングをやりたいという僕をダイビングショップに連れて行ってくれた人なんですが、
この方がいなかったら、多分今の僕はいなかっただろう・・・というターニングポイント的な方でして、
そのIさんが、潜水士の仕事をやろうと思うので、海に潜って感覚を取り戻したい・・・というご要望です。
なので今回はファンダイブじゃなくて 「職業訓練」 です。
が、このIさん。
最後にダイビングをしたのは20年前。
ログブックを見ると、最後の日付は1980年代というすごい日付です(笑)
しかも、その最後のログブックの潜水地はなんと! 「大瀬崎湾内」
14日の天気予報は雨。しかも南西の風が強烈に吹くという事だったので、
メールでそんな日でもいいのか?と聞いてみたところ、
「職業訓練だから多少コンディションが悪いのは無問題!」という気合の入ったお言葉でした。
そんな中、大瀬崎に行ってみると強風なんてもんじゃない!
置いてあるウエイトも吹っ飛んでいくんじゃないか?と思うようなひどい状態。
インストラクターの僕でさえ、マジで今日やるの?って感じでした(笑)
あまりにも風が強かったせいか、
ありえないくらい向こう岸の沼津の町がくっきりと見えました。

20年ぶりのダイビングという事で、基本的なスキルは練習課題として盛り込み陸上でシミュレーションをし、器材の話からセッティングまでOWの講習並みに復習。
そんな感じで一生懸命やってエントリーしたら・・・
「あっ?いけね。カメラ忘れてきた」 と、カメラを忘れてしまいました(笑)
そんなわけで写真はダイビング2本目から。

最後にダイビングしたのが20年前なのに、
1本目と2本目はあきらかに違うとわかるくらい上達していました。
長年インストラクターをやってるけど、本当に講習で初めてっていう人と、
20年のブランクがある人とは、水中での感覚が違うのかもしれないという考察になりましたよ。
20年潜ってなくても、体が覚えている部分ってあるもんかな?
写真はIさんの潜降風景。

この時期、湾内でも透明度いいです。
Iさんも伊豆の海がこんなにきれいなのか?と感動しておりました。
カゴカキダイ、ネンブツダイいっぱいです。


このIさん。
今回、奥様には職業訓練と言って来ているとの事なのですが、
どう見ても職業訓練には見えないのは気のせい??


大瀬崎にいる魚って、ダイバー慣れしているというか、
ふてぶてしいというか、カメラのレンズをぶつけるくらい近づいても逃げないんですよね。
このカサゴくんもそんな奴でした。

大瀬崎の湾内は、長らく潜り続けているポイントですが、
こんな目の前が見えなくなるほどのカマスの群れは初めてです。
本当にすごい群れです。圧倒です!




もうウジャウジャです。
まさにカマストルネード!! 興奮してシャッター押しまくったけど、
あとで考えてみたら動画撮ればよかったと後悔でした。


Iさん、20年ぶりにダイビングして、このカマスのトルネードはラッキーでした!
元々、潜水士の仕事を・・・という要望で職業訓練だったはずなのに、
本人いわく、すっかりレジャーダイビングだったようで、帰っても奥様にこれは言えんと言っておりました(笑)
が、大瀬崎にきて僕の古い友人M君と会い、
M君は現在、潜水士の仕事もやっていることから、IさんはM君からいろいろと話を聞いておりました。
僕は基本的にレジャーダイビングのインストラクターなので、
作業潜水の知識もありませんが、IさんはM君の話を真剣に聞いておりました。
今回、そんな話が聞けただけでも収穫だったかな?
やはり最後に頼りになるのは人だし、人と人とのつながりは非常に大切なんだなぁと実感しましたが、
作業潜水の大変さを垣間見たIさんは、帰りの車の中で考え込んでましたね。
ま、仕事ですから良く考えて、後悔のないようにしていただきたいものです。
というわけで、今日は大瀬崎から富士山が見えませんでした。



